※本記事は、客観的分析のため『だ・である調』で統一しています。
習志野受験研究所、始動。
初めまして。習志野受験研究所 所長(兼 個別指導アシスト習志野校 塾長)の櫛山である。
千葉県習志野・船橋エリアで主要5教科の指導に携わってから、10年以上が経った。
その中でずっと感じてきたのは、「受験の結果は、勉強量だけでなく、情報と戦略で大きく変わる」という事実である。
しかし、現場で実感している受験のリアルは、世の中に出回っている情報とは少しズレていることが多い。
大手塾や模試会社の分析は、どうしても「全国一律」になりがちであり、習志野・船橋エリアの受験生が直面している具体的な課題までは見えてこないことがある。
- 千葉県公立高校入試の数学で、どのレベルの受験生が、どの大問でつまずいているのか。
- 英語のリスニングや長文で、「何が聞き取れず」「どの設問形式で失点しているのか」。
- 千葉大学の英語・数学で、「どの問題に、本当の差がつくポイントが仕込まれているのか」。
こうした部分を、地域の実情に即して、もっと細かく、もっと実務的に伝えたいと考え、このサイト「習志野受験研究所(Narashino Juken Lab)」を立ち上げた。
このサイトで発信していくこと
習志野受験研究所では、次の3つの柱を中心に記事を公開していく。
- 千葉県公立高校入試の分析
全県共通問題ではあるが、薬園台・船橋・津田沼など、近隣の志望校を意識した視点で、主に数学・英語を扱う。
単なる解説ではなく、「どの層がどこで失点しやすいか」「来年度以降にどう備えるべきか」まで踏み込んで整理する。 - 近隣私立中学・高校入試(算数・数学)の分析
日大習志野・千葉英和・八千代松陰など、併願先として名前が挙がりやすい学校を中心に、頻出分野や思考力問題の傾向をまとめる。 - 大学入試(主に千葉大)の英語・数学の分析
千葉大学の英語・数学の出題意図や共通テストとのつながりを整理し、「高校生の段階でどのような力をつけておくべきか」を考察する。
当サイトは「研究所のレポート」という性質上、客観性と簡潔さを重視した「だ・である調(論文調)」で執筆している。
普段の教室だよりとは少し雰囲気が異なるが、分析の温度と臨場感をそのまま伝えるための文体とご理解いただきたい。
今後、ここでは
- 入試問題を攻略するための具体的な視点
- 限られた時間で点数を伸ばすための優先順位
を明確にしていくつもりである。
誰に読んでほしいサイトか
このサイトは、主に次のような方を想定している。
- 習志野・船橋エリアで、公立上位校を目指している中学生の保護者
- 勉強はしているものの、定期テストや模試の点数が頭打ちになっている中学生・高校生の保護者
- 千葉県公立入試や千葉大入試について、もう一段深く知りたい現役の受験生・卒塾生
「それなりに勉強しているのに、テストの点数が思うように伸びない」
「過去問を解かせてはいるが、このままのやり方で本当に間に合うのか不安だ」
このような悩みを抱えるご家庭は多い。
ここでの情報が、次の一手を考えるための材料になればうれしい。
教室サイト・まいぷれとの関係について
習志野受験研究所は、あくまで「入試分析に特化したラボ」である。
教室の日常の様子や具体的な募集案内、体験授業のお申し込みなどは、これまで通り
新・個別指導アシスト習志野校の教室サイトや、地域ポータルサイト「まいぷれ(習志野版)」を通じて発信していく。
ラボの記事の更新情報は、まいぷれでも随時お知らせする予定である。
興味を持ってくださった方は、ぜひブックマークのうえ、ときどき覗いていただきたい。
おわりに
正しい分析にもとづき、「どの教科を、どの単元から、どのレベルまで仕上げるか」を設計すれば、偏差値はまだ伸ばせる。
このサイトを通じて、習志野・船橋エリアの受験生と保護者の方々が、
「情報」と「戦略」を味方につけて、攻めの勉強に踏み出すきっかけをつくっていきたい。
これから少しずつ記事を増やしていくので、今後ともどうぞよろしくお願いしたい。

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